快適な文章作成環境を求めて

といっても手に入れられたわけじゃない。BeepCapです。
小さくても応答速度が早い画面が欲しいです。つまり有機ELかな。

最近流行りとして、jfbterm + uim-anthy + vimでシコシコ文章を書きます。
なぜかは分からんのですが、こうすると執筆意欲が三倍くらいになって



やっと人並みに文章が書けるわけです。


昨今の早いマシンなんか要りません。僕にはバッテリーの長持ちする
打ちやすいキーボードの付いたノートPCがあれば
文書を書くためには他には何もいらないのです。(ただしコンパイルのためには早いマシンを、動画やゲームを楽しむためには良いグラボも欲しいです)


ということで、これももちろんテキストブラウザ(W3M)で書いてます。

この快適さは味わっていただかなければ決して分かってはもらえないと思いますが
一度試してみてください。


PCというものが、道具であることが改めて分かると思います。


ということで、本日も

おやすみなさい。