駄文を量産せずにはいられない。

それが、書く場所を失った男の末路だ
BeepCapです。

毎日死ぬほど駄文を考えています。

たまに良いのが出来ると、仕事で使います
製品概要とかに載せると映えます

次にマシなのが出来ると女の子に言います
飯をおごらされます

それよりも落ちるのが出来ると友人に語ります。
みんな愛想笑いをしてくれます


そうして最後に残ったカスみたいのを
日記に書きます


だから、誰も反応してくれないのです。